![]() そういえば以前よりウワサになってましたリコーの新型機「Caplio R2」が発表になっていました.以前掲載したワケの分からん中国語の記事によると,2月にR2発売という話でしたからギリギリセーフで間に合ったというところでしょうか? それともその記事がガセだったか…….2.5型に大型化された背面液晶ばかり目を惹きますけど,他の部分にも多少マイナーチェンジが施されているようです.以下,R1Vからの変更点を軽く列挙してみますと, ・11.4万画素2.5型透過型TFT液晶に背面液晶を変更. ・それに伴い光学式ファインダーを廃止. ・多点測距AF時に測距点の個別表示が可能に. ・DISP.ボタンの長押しによって液晶モニタの輝度を最大化する機能を追加. ・再生画像のサムネール表示が従来の12枚表示に加え,3枚表示も可能に. ・マクロの合焦精度を向上. ・WBに「白熱灯2」モードを追加.白熱灯の暖かい雰囲気を残した表現が可能に. ・ISO AUTO時,〜ISO154(R1)→ISO300まで増感. ・ボディカラーはシルバーをブラックの2種類. などなど.個人的にはISO AUTO時,GXだといくら光量があっても自動ではISO 125までしか下がらなかったんですけど,これがISO 64まで下がるようになってるのかどうかちょっと気になります.その他の部分は前機種Caplio R1/R1Vに準じている模様.価格は店頭実売で45,000円程度の見込み.ところでGX2はまだ〜? リコーさ〜ん. この程度のウデだとLレンズの名が泣きますね.050227|Canon EOS Kiss Digital+EF70-200mm F2.8L ![]() ちょこっと触ってみての感想は「ボケボケ!」の一言に尽きます.望遠レンズなんて付けて花マクロなんてやった時にはもうボケボケで……まぁ今までGXなんて広角で全然ボケないカメラばっか使ってきたからでしょうけど,この感覚は新鮮です.最近背面液晶にばかり頼りきりで,ファインダー越しの撮影なんて久しくやってなかったので,ちょっと戸惑いぎみではありますが…….あと,さすがは天下のキヤノンのベストセラーデジ一眼の面目躍如といったところなんでしょうけど,露出補正やWBをほとんどいじくらなくても常にそこそこの絵を吐き出してくれます.GXであれこれいじくって撮るのに慣れてる僕としては,なんとなく物足りない気もしないでもないです. ところがあれこれいじくっているうちに問題発生しました.電池接点の接触不良なのかイマイチ電源の入りが悪くなってしまいました.購入店に持っていったところ無事新品交換と相成りましたが,GXといい僕はどうやら初期不良にご縁があるようで……そんなもん縁あっても全然うれしくないですが……. ホントはキスデジ写真載せたかったんですが…….050226|三重/松阪|Ricoh Caplio GX ![]() ところがわれらがexciteブログ,黒船来航をものともせず未だに沈黙を守っております.まぁテキストメインのブログやる分には今の30MBでも十分と言えば充分なんですけど,僕のように写真メインでやろうとするとちとキツイ.僕の場合まだ容量の半分くらいしか使ってませんけど,すでに一杯になってしまった方もいらっしゃるようで,外部リンク飛ばしたり,新しいブログ立ち上げたりといろいろ苦労されているようです.てことで(って全くつながってませんが),各ブログサービスごとの保存容量をチェックしてみました.結果は以下の通り.ソースはこちら. 1.NAVERブログ:無制限 1.はてなダイアリー:無制限 1.Doblog:無制限 2.gooブログ:3GB 3.livedoor Blog:2.1GB 4.Yahoo!ブログ:2GB 4.Seesaaブログ:2GB 5.FC2ブログ:1GB 5.ドリコムブログ:1GB 6.AutoPage:50MB 7.ヤプログ!:30MB 7.エキサイトブログ:30MB 7.ココログ:30MB 7.JUGEM:30MB 7.ウェブリブログ:30MB 7.ブログ人:30MB 7.AOLダイアリー:30MB 8.アメーバブログ:20MB 9.楽天広場:1枚あたり50kBを100枚まで ……なんか名前すら聞いたこともないブログサービスもありますけど,まぁそれはさておきまして,メジャー系ブログサービスは大体GBオーダーに容量増やしてきてるみたいです.てことでexciteさんもよろしくです.別に1GBとはいいませんから,せめて300MBくらいにしてくださいよ.ぜひお願いします.ところでgooブログの有料ユーザーの1TB(≒1024GB)って容量どうやって使い切るんでしょうね.1TBって言ってもピンと来ませんけど,一日1MB使ったとして約1,000,000日≒2872年!も掛かる計算.果たしてそのころ人類は生き残っているんだろうか? ぜったいgooは残ってないな.間違いない. Yahoo!ブログ,あのアバターっていうやたらと目がランランとしてるワケの分からん着せ替え人形が「強制的に」表示されるってのがどうもいただけません.040815|汐留|Ricoh Caplio G4wide ![]() さて気をとりなおしまして,今日のネタでも.去る20日から映像の祭典「PMA 2005」がアメリカ,フロリダ州オーランドにて開催されています.それに前後して各社から続々と春の新製品が登場してきています.注目はやはり「EOS Kiss Digital N」でしょうか.もちろん2003年10月に発売された初代EOS Kiss Digitalの後継機です.キスデジNの一番のウリは世界最軽量485gのボディ(本体のみ).それまでコンパクトなデジタル一眼といえばペンタックス*ist DSの独擅場でしたから,ガチンコ勝負です.コンパクトなカメラ(一眼含め)の好きな僕としては選択肢が増えてありがたいことではありますが,ペンタックスとしては心中穏やかならざるモノあるんでしょうねぇ. このキスデジNですが,あちこち記事を見ていて不思議に思ったことがあります.それは「世界最軽量」は大々的に前面に押し出しているのに「世界最小」は全く触れていないこと.僕としては重さよりも大きさの方が気になるところではあるんですが…….てことでキスデジNと世界最小・最軽量デジ一眼の座を奪われてしまった*ist DSのディメンションを比較してみました.まずキスデジNはW126.5×H94.2×D64[mm]/485gで体積は762.64[cm3]となります.対するペンタックス*ist DSはW125×H92.5×D66[mm]=763.13[cm3]/505[g]ですから,幅,高さでは*ist DSに,奥行き,体積,質量ではキスデジNに軍配が上がることになります.なるほどこういうワケで「世界最小」謳ってないわけですね.「世界最小レベルのボディ」「ほぼ世界最小」ではやっぱり歯切れ悪いですからねぇ,しょうがないのかも. 050126|秋葉原|Ricoh Caplio GX ![]() ■米Fujifilm,実用感度ISO1600を謳う「FinePix F10」発表 デジカメwatchより.最近,商品企画迷走状態だったフジとは思えないほど,なんとも魅力的な機種です.この機種のウリはなんといっても「常用に耐えうる高ISO撮影」,上記HPによれば610万画素「第5世代スーパーCCDハニカムHR」やFinePix S3 Proの信号処理ノウハウを採用した「RP(Real Photo Technology)プロセッサ」の組み合わせにより,最大解像度+ISO1600撮影でも非常にノイズレベルを低くすることができたんだとか.いままでコンパクトデジカメはISO400程度でもノイズまみれでしたから,それからすると格段の進歩.サンプル見てみなきゃ真価のほどはまだ分かりませんけど,どれくらいの絵を見せてくれるのかなんとも楽しみな機種であります.てゆうか日本発売まだ決まってないんスね……. ■松下,手ブレ補正採用の400万画素普及機「DMC-LS1」 奇しくも「FinePix F10」と同日発表となった「DMC-LS1」,実売2〜3万円+手ブレ補正機構付きのパナソニックLUMIXラインナップで末っ子に位置するモデルです.これでパナソニックのデジカメで手ブレ補正機構を搭載しないのは2/3型CCDを採用する上級機「DMC-LC1」だけとなりました.「手ブレ補正ならパナソニック」というワケでしょうか.まぁこのデジカメ戦国時代,キャラ立ってないと生き残っていけませんからね.でも最上級機にだけ付いてないとはなんとも妙ちくりんな感じもしないでもないです. ……ちょっと考えてみました.田中希美男さんのHPによれば,松下FX2/7の場合,手ブレ補正機構を組み込むことによってシャッタースピード(SS)で3段分程度のブレ補正効果あるそうです.一方ISO感度の方はといえば,基準がメーカーによってバラバラだという問題はありますけど,ISO100だったものがISO800まで(1600とは言わないにしても)常用に耐えうるとすれば,これまた3段分SSを速くすることができます.てことは手ブレ補正機構付きのF10であれば,単純計算3+3=6段分程度SSが稼げることに,6段分というとISO100手ブレ補正ナシで露光時間1秒だったとしても,それを1/64秒相当にまで速くできる,そしたら究極の室内,夜景撮影機になるんじゃあないかと.そんな機種出ないでしょうかねぇ……儲かりそうもないから出ないでしょうけど…….ま,考えといてくださいや,松下さん.オリンパスと4/3提携も結構ですけど. ところで「デジカメwatch」は三洋電機に商標使用料払っているんだろうか? 気になって夜も寝られません(←ウソ).050131|上海/浦東国際空港|RIcoh Caplio GX+DW-4 ![]() AWBだと若干シアン寄りに色が振れるのも気になるところ.建物や風景なんか撮ってるぶんには「ちょっとシアンがかってるかな」という程度でさほど気にならないんですけど,食べ物や人物など色の再現性が問われる被写体になると,とたんに馬脚を露わすといった印象.食べ物はウマそうに撮れないし,人物は不健康そうに見えるし……踏んだり蹴ったりです.かといって青みを防ぐために,WBを昼光や曇天モードにすると,今度は黄色すぎて気持ち悪いといった具合.マニュアルでWB取ればいいじゃんという声も聞こえてきそうですけど,いちいちグレーカードなんか持ち歩いてませんよねぇ……. 昨年,知り合いの結婚式がありまして,カメラいつも持ち歩いてるからっていう単純な理由から僕にカメラマンのご指名がきました.披露宴や二次会の会場っていうのは大体相場が決まってまして,会場が暗い,被写体が遠い,ミックス光源というなんともまぁカメラにとっては過酷な環境なので,フラッシュ調光とWB制御の苦手なGXじゃあちょっと心配だなぁと思いつつも,一張羅カメラなのでGXを出動させました.結果はといえば予想通り,WBがズレて人の顔が真っ青になるわ,フラッシュがキツ過ぎて画面が真っ白になるわと,失敗写真のオンパレード.まぁ,しょっぱなからシャンパン10杯くらい飲んじゃったから,たんに酔っぱらったせいかも知れませんけど……自分のウデがないことを棚に上げて,失敗写真をカメラのせいにしちゃいかんとですよね. なんか予想通り今回は悪口満載のポストになってしまいました.いやコレは悪口じゃなくてリコーのカメラが好きなゆえの苦言なんですよ,いちおうフォロー.041214|上野|Ricoh Caplio G4wide ![]() いちおう建築屋のハシクレとして同時開催の「アーキラボ展」も見てきましたけど,僕は基本的に直交グリッド大好きなモダニズム信奉者なので,なんかな〜という感じ.リべスキンドもザハもアイゼンマンもみんなそうだけど,壁とか屋根とかナナメってるのにイマイチ根拠が感じられないんすよね.展覧会自体はそれなりにヴォリュームあって見ごたえはあったんだけどさ.でもSANAAのトレド美術館ガラスパビリオンの模型が展示してあったから,良しとしますか……. 展示してある巨大模型はウワサに違わずスゴイです.1/1000(実物10mが模型で1cm)スケールで一番大きい模型は1辺10mくらいあります.特に感じ入ったのは造り込みの精緻さ.航空写真やGISから起こしたスタイロのヴォリュームに1軒1軒写真が貼り付けてあります.北新宿の木造密集市街地なんて1軒の大きさが1cm角ないくらい,なのに屋根形状が寄棟か切妻かそれとも陸屋根なのかまできちんと再現してあります.なんとも根気のいる作業,恐れ入ります. 併せて上海とNYの模型も展示してあったんですが,比べてみると一目瞭然,東京は低いんです.なんか全体的にベタ〜としてるというか,コレを見れば「都市は空へ(もっと高いビルをオレに建てさせろ!)」という森ビルの教義もなるほど正しいかなぁと思えてきてしまいます.このサイトなんかもそうですけど,森ビルのプレゼン(布教ともいう……)はホントに巧みです.知らないうちに信者になってしまいそう,パナ○ェーブとかもちょっとは見習った方がよくね? この展覧会,どうやら入場無料のよう.もちろん「東京シティビュー(森タワー展望台)」か「アーキラボ展」見た人に限りでしょうけど,エレベータ乗る前もチケットとか特にチェックされなかったから,ホントにタダなのかも知れません.ランチ食べるだけで3,000円は下らないというウワサの六本木ヒルズとしては,えらく太っ腹ですなぁ.てことで六本木周辺に足運ばれた際には,ぜひ六本木ヒルズ森タワー50階,森都市未来研究所「都市の模型展 —東京を視る—」展にどうぞ,です. 東京タワー観光写真.東京シティビューより.050206|六本木ヒルズ|Ricoh Caplio GX ![]() 「来年三月の合併を目指す愛知県美浜町と南知多町でつくる法定合併協議会は二十七日、合併後の新しい市の名称を「南セントレア市」と決めた。「セントレア」は、美浜町の北隣の常滑市に来月十七日開港する中部国際空港の愛称。世界への扉を開く同空港に新市の未来を託した格好だ。市町村名で空港の愛称を取るのは例がないという。(以下略)」 1/27付中日新聞より一部抜粋.中部国際空港セントレアの開港を今月17日に控え,おかしな便乗商法が出てきたようです.両町合併協議会のエライさん方曰く「この名称で国際化の時代に世界にアピールすることができる」らしいですけど,本気でそんなアホなこと思っていらっしゃるんでしょうか? てゆうかダサダサな新自治体名はそろそろヤメにしません? さすがにこのダサダサな新市名には住民の間からも異論反論オブジェクション(© 筑紫哲也)続出らしく,早くもこんなブログが立ち上がってました.てことで賛同TBです.地名は地域の歴史,文化を反映するべき云々以前の問題として「カ・ッ・コ・ワ・ル・イ・!」です.だいたい新市のイメージアップにぜんぜん役立ってませんから.そのへんのこと分かってます? しかもかなりキワモノっぽいのもいただけないというか,今はともかく10年後すごく恥ずかしくなってますよ,きっと. それともこれは敢えて物議を醸すようなネーミングにして,新市の認知度を上げようという高等戦術なんでしょうか? ホリエモンのプロ野球参入騒ぎと同じで,そのモノゴトの是非はともかく話題になればそれで勝ち.もしそうだとすればこうやってポスト書いてる時点で,彼らの術中にまんまと嵌まってしまっているわけで,なんかちょっとくやしいなぁ.それにしてもブログで反対署名運動とは,時代も変わったものですね……. hungry spider.050206|六本木ヒルズ|Ricoh Caplio GX+DW-4 ![]() このfotologue.jp,いいコトづくめのようにも聞こえますけど,ちょっとシロウトには敷居が高い.どうやらほとんどは一眼デジユーザーのよう,GXなんて安デジカメ(失礼!)はお呼びじゃないようです.だいたい必要な画面解像度からして敷居が高いです.最低XGA(1024×768px)は要るみたい.うちのiBook(800×600px)じゃマトモに見れません.困ったもんだ.べつに招待されないことに対するヒガミじゃあないですよ(笑). ランキング1位の「JAMSESSION」というフォトログは,その中でも圧倒的にウマイ!です.いままで見た写真サイトの中で1,2を争うぐらい.いわゆる作品って呼ばれるようなバリバリ気合の入った写真じゃあなくて,なんてことない街中の風景を切り取っているだけの写真が大半なんですけど,なんというか構図や目の付けドコロがセンスいいちゅうかなんちゅうか,非常に都会的な感じがして個人的には好きな写真です.僕もそういう写真撮れるように目指してはいるんですけどね.なかなか難しいです.おっしゃ,明日はいっちょ写真でも撮りに行きますかぁ.天気もまぁまぁなようだし. black and white.041105|川崎ソリッドスクエア|Ricoh Caplio GX ![]() この映画見るまでは三女宋美齢の名前をちらっと耳に挟んだことがあるくらいだったんですが,その内実を詳しく知るにつけ,いやはやなんともスゴイ姉妹だなぁと.セレブぶってる叶姉妹なんて目じゃありませんね.長女の靄齢は孔家(孔子の子孫)の御曹司と結婚し中国経済を動かすほどの財閥を築き,次女慶齢は革命家孫文と結婚しその一生を革命に捧げます.慶齢は1949年の中華人民共和国建国後も姉妹でただ一人大陸に留まり,国家副主席の座にまで登り詰めます.三女の美齢はのちに台湾初代総統となる蒋介石と結婚,晩年には「永遠のファーストレディ」と呼ばれるまでになりました.三姉妹それぞれの人生を描くことが,中国の近現代史そのままになってるというワケです. この映画,いちおう「三姉妹」を銘打っていますけど,スポットは主に次女の慶齢に当てられているようです.映画冒頭で「一人は金を愛し,一人は権力を愛し,一人は国を愛した」というテロップが出てきます.それぞれ靄齢,美齢,慶齢のことを示しているようなのですが,普通なら年齢順にするところですからなんとも妙な感じです.返還前後の香港での製作なので,ひょっとしたら北京政府の検閲でも入ったのかも知れませんね.趙紫陽元総書記の葬儀を報じるNHKの国際放送にも平気でカット入れるお国柄ですから……ね. 映画とはいえ,かなりに史実に基づいたドキュメンタリー調なので,過剰な演出はそれほどありません.第二次国共合作の顛末を描いたシーンなど一部を除き,淡々と物語は進んでいきます.派手な仕掛けがない割には冒頭からなかなかおもしろい.ある程度ハナシが進んでからでないと,その世界に入り込めない映画って結構ありますけど,この映画はそのへんよくできてると感じましたね.中国近現代史のお勉強にはもってこいの映画でした.世界史の教科書もこれっくらい面白いといいんだけど……. 写真は蒋介石・宋美齢夫妻の上海での故居,現在では改装されて「sasha's」というカッコいいレストランになっています.050130|上海/衡山路(Hengshan Road)|Ricoh Caplio GX+DW-4
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ダメ建築学生によるCaplio GX写真日記.いちおう建築屋なんで建築の写真とウンチクが多いです.最近はリコーデジカメ情報ブログみたいになってきました.
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