040917.fri. Bowling for Columbine+8 femmes
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映画2本見ました.てことでちょっと感想を.つぎは頭の使わないスカッと爽快+勧善懲悪ハリウッド系映画見たいなぁ.映画はあんま見ないので(つうか見に行く相手がいねぇ(泣!)),全然的外れな感想になっちゃうのはカンベンくださいませ.

ボウリング・フォー・コロンバイン
2002年カナダ/アメリカ.物議を醸した映画「華氏911」の監督,マイケル・ムーアによる,アメリカの高校で実際起こった銃の乱射事件を題材にしたドキュメンタリー映画.テレビ東京で放映されるのをjetsさんの9/15のポストで知り,前から興味もあったので見てみました.

内容はウワサに違わずかなりに政治色が濃く,しかも主義主張があまりにも分かり易すぎて,ちょっと引いてしまうところもあったのですが,コメディタッチのところもあって結構笑えました.とくにシュールで自虐的なアニメーションと,銃乱射事件防止のために高校の制服を決めましょうと主張する団体のプロモ映像はオモシロスギ!です.ネタとして見るならば,ですが.

なんで高校の制服を制定することが銃乱射事件防止につながるのかは,かなりに疑問ですが,どうやらシャツを裾出しで着たり太めのパンツはいたりすると,いろいろ銃の隠し場所があって危ないから,キチンとシャツの裾はパンツに入れて着用しましょうとのコトらしいです(苦笑).そんなもんで事件なくなるんなら,警察いらないつーの.アメリカってたまにワケ分かんない主張するヒトいます.ブッシュ大統領とラムズフェルド国防長官がその筆頭格なんですが…….当人はオオマジメにバカらしい主張するから,笑うよりほかありませんね.ヘッヘヘ…….

8人の女たち
2002年フランス.フランス映画界の鬼才,フランソワ・オゾン監督による,異色のサスペンスです.この映画,不倫なんか当然として,近親相姦あり同性愛ありと,日本人(ひょっとして僕だけ?)の持ってる「いかにもフランス観」が,これでもかと言うくらい表現されていて,なかなかおもしろかったです.

軽くはじめの部分だけ.舞台は1950年代のフランス,他は女ばかりの資産家一家で唯一の男性である主人が殺されました.外部との連絡手段が全て断たれてしまっているコトから,容疑者はその場に居合わせた8人の女たちに絞られます.見ドコロは容疑者が絞られてからの,疑心暗鬼と駆け引きの応酬の連続.女の本性が浮き出てくるようで,なんかリアルでした.それにしても女ってコワイなぁ…….顔で笑って心で嘲う.見てくれはキレイでもハラワタは真っ黒だ…….とくにエマニュエル・ベアール

女性の方,すみませんです.040916|田町/NEC本社ビル|Ricoh Caplio GX+DW-4
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by nmurasak | 2004-09-17 09:16 | 映画(ネタバレ注意)
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