041017.sun. かなりにマニアなGX診断室
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アサヒカメラ10月号/ニューフェース診断室No.563.:リコー Caplio GX
アサヒカメラ10月号で,GXが取り上げられているとのウワサを聞き付け,近所の本屋で買ってきました.この雑誌,実家ではたま〜に見かけたんですが,自分で買うのは初めて.第一線で活躍中のプロ写真家の作品だけじゃなくて,アマチュアの方の写真もいろいろ載ってるんですが,目の付けドコロとか構図とか参考になります.「作品」って呼び方は個人的にはあんま好きじゃないんですが.建築でも写真でも…….

この企画,全13ページ(うちカラー4ページ)構成なんですが,いやぁ濃いですねぇ.つうかマニアック.パッケージング図まで付いてる.専門用語も頻出,ナイキスト周波数? LW/PH? SFR???……なんのこっちゃ???って感じです.用語解説らしきモノも付いてるんですけど,なんか分かったような分かんないような…….上記3語はいずれもカメラの解像力に関係する用語らしいです.でもグラフの読み方はやっぱ分かりませんでした.ちゃんと勉強しないとダメっすねぇ.

シロウトの僕でもとりあえずほぼ理解できた(と思われる)のは,絞り/焦点距離の違いによる画質の違いくらい? 広角端では中間絞り,望遠端では絞り開放がもっとも画質が良く,50mm相当(35mmフィルム換算)の中間域では絞り開放と中間絞りが拮抗.絞り最小は回折がなんとやらで画質が若干落ちるようです.まぁピクセル等倍で見たり大判出力しなければあんま関係ないでしょうけど.また,絞りは一般的な絞り羽根によるものではなく,大きさの異なる丸い穴を出し入れしているそうです.確かに開放/中間/最小の3段程度の絞りならこの方が合理的っちゃ合理的ですね.段数増えてくるとそうも言ってられなくなるんでしょうけど…….

ほかにも露出時間/ISOの違いによるノイズ量やストロボガイドナンバー(コレもよく分からん)もテストしてるんですが,他機比較がないので直感的には良く分かりませんでした.G成分のノイズが他のR/B成分に比べて半分程度なのは「なるほど!」って感じはしましたが…….この雑誌,毎月18日発売みたいなんで,明日には11月号が出てしまいます.てことで興味のある方はお早めに書店にGO!ですか.

041010|日産銀座4丁目ギャラリー|Ricoh Caplio GX
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by nmurasak | 2004-10-17 08:45 | 写真/カメラ
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